全日本ジュニアパワーリフティング選手権大会(2001.6.22-23)

女子52kg級 橋本優美子選手(3回生)
S 130kg B 72.5kg D 147.5kg T 350kg  1位

2位に50kgの大差をつけるぶっちぎりの優勝です!
しかもベストリフター獲得!

女子56kg級 笹川真希選手(3回生)
S 105kg B 67.6kg D 115kg T 287.5kg  2位

減量がかなりきつかったようですが(大会1週間前で2kgオーバー・・・)、
なんとか無事出場できました。

女子60kg級 齊藤沙代子選手(3回生)
S 117.5kg B 45kg D 140kg T 302.5kg  3位 
2位の小林選手(阪南大)と2.5kg差でした。おしかったです。


女子67.5kg級 詫間美冬選手(2回生)
S 115kg B 70kg D 135kg T 320kg  1位
出場者1人でしたが、9本きっちりとって、
自己ベストでの優勝です。


男子60kg級 藤田万雄選手(4回生)
S 202.5kg B130kg D 210kg T 542.5kg  3位

笹倉、牧井との激しいデッドヒートでした。
あと少しだったのですが・・・。来年に期待します。

男子67.5kg級 東博之選手(4回生)
S 205kg B 155kg  D 225kg T 585kg 1位

Sの1,2本目を落とし、周囲に、何より本人に「またか!」、
といういやな予感が走りましたが、なんとか3本目で取ってくれました。

男子67.5kg級 福田竜也選手(4回生)
S 202.5kg B 172.5kg D 202.5kg T 577.2kg  2位

Bの2本目でジュニア記録をたたきだし、3本目で更新するという
あいかわらずのベンチの強さを見せつけました。
トータルでも東といい勝負でした。
秋関西では一般男子のベンチの記録(190kg)狙うそうです。